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e-Sportsを通じて障がい者の支援、子どもたちの教育、引きこもりの方たちとのつながりを...

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障がいとか健常とか関係ない

誰もがステージに立てる。
だから今、e - S p o r t s

ハンディキャップをアドバンテージに。
e-Sportsから始まる多様性社会をedgesが導く。

e-Sports to diversify the global educations society

ABOUT

愛知発・e-Sportsから多様なグローバル教育社会へ。
障がい児童、不登校児、誰もが活躍できるプラットフォーム。

edges【エッジス】では、e-Sportsを通じて、年齢や性別、様々な障がいや国籍を問わない多様性ある社会の形成に努めます。さらに、その過程や成果について、地域コミュニティからWebまであらゆる場を通じて発信して参ります。

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    福祉×e-Sportsの化学反応を、見せつけよ!

    edgesでは、この取り組みを通じて、年齢や性別、様々な障がいや国籍を問わない多様性ある社会の形成に努めます。さらに、その過程や成果について、地域コミュニティからWebまであらゆる場を通じて発信して参ります。

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    各分野の専門家たちが参画。全てを吸収せよ!

    e-Sports選手・アスリート・YouTuber・エンジニア・デザイナー・大学教授・学校教諭・医師・社会福祉サービス従事者など様々な領域の専門家たちが参画し、子どもから大人までが楽しめる新しいプラットフォームを提供します。

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    新たな体験の提供。進化し、突き抜けよ!

    活動の主体に合わせて、学習・雇用・暮らし・福祉といった多方面のサービスと連携し、利用者にとって新たな体験を提供します。

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MISSION

edgesが描くプラットフォームのカタチ

e-Sports選手・アスリート・YouTuber・エンジニア・デザイナー・大学教授・学校教諭・医師・社会福祉サービス従事者など様々な領域の専門家たちが参画し、集まったU18の参加者に活躍の場を提供しフィジカル・メンタル共に成長をサポート。 活動の主体に合わせて、学習・雇用・暮らし・福祉といった多方面のサービスと連携し、利用者にとって新たな体験を提供します。

  • 能を発掘し、活躍の場へ導きます

    「誰でも活躍できる多様性社会」を目指し、e-Sportsでの活動を通じ、ギフテッドや発達障がい・不登校児童・学校生活になじめない青少年の居場所となります。そして各専門家のサポートのもと様々な体験を提供し枠にハマらない教育機会の獲得福祉支援環境の拡充を目指します。

  • を見つけた青少年、雇用率の向上

    edgesでのe-Sportsの活動はゲームプレイのみに関わらず、プレイヤーを支える様々な役割を経験(イベントの運営・企画・実況・解説、プログラミング、デザイン、開発など)を通し、社会のあるべき形を体感。その中で社会に出るまでの礎をつくり、未来像が描きにくかった子ども達の夢を応援し、雇用までを導いていきます。

  • 祉業界の変革・DX(デジタルトランスフォーメーション)

    先端テクノロジーを吸収し変化を続けるゲーム業界。そこに福祉の支援環境を置くことでそれらデジタル技術を活用し、福祉・支援の価値提供の方法を抜本的に変えていきます。

SDGs / SUTENABLE DEVELOPEMENT GOALs-世界を変えるための17の目標

私たち【edges】は、福祉・教育分野に革新を起こし、SDGsに掲げられた世界共通目標の達成に向け本活動を通じて貢献いたします。 SDGsでは創造性とイノベーションが大きな推進力になると期待されています。 その源である一人ひとりの価値を尊重し、生きる希望を守り、今そして将来の社会的課題を解決し、より良い社会を次世代へと引き継ぐため 【edges】の活動を通じて社会的課題と真摯に向き合い持続可能な社会の実現に向け、たゆみない努力を続けてまいります。

edgesが掲げる6の目標

  • すべての人に健康と福祉を
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 平和と公平をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

SECTOR

部門

「edges」は3つの部門を設置し、活動の主体に合わせて学習・雇用・暮らし・福祉といった多方角なサービスと連携する未知の体験を提供します。

  • Gifted

    ハンディキャップを有する18歳以上の方たちを主体とした活動

  • U-18

    18歳未満の子どもたちを主体とした活動

  • Active

    不登校児や引きこもりの方が積極的に外へ出るキッカケづくりを主とした活動

CARING

ケアリング

edgesでは、難病疾患や障がいを持った児童も安心して参加できるよう、またゲーム依存に対する健康被害を最小限に留める為にも医療・看護・カウンセリングのサポートチームを設け、フィジカル・メンタルにおける各種ケアリングを準備。健全なe-sportsプレイヤーの育成に努めます。

  • 活動へ参加される皆様には事前に、インターネット利用に係る「依存度チェック」や「潜在リスク度チェック」を実施。診断結果に応じたカウンセリングを認定心理士が行います。
  • e-Sports後に適度な運動ができるランニングマシーンを設置。
  • スポーツドリンク完備で体調管理のケアも万全です。

edgesを通して、テクノロジー、モノづくり、ソーシャルイノベーション、グローバルなどの様々な分野が共同参画で「SDGs」での目標達成に貢献していきます。

MENTOR & SUPPORTER

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会長 福田敏男 (IEEE会長/名古屋大学名誉教授/名城大学教授)
顧問 小竹 暢隆 (元名古屋工業大学教授)
黒谷 厚志 (愛知県特別支援推進連盟理事長)
藤田 和秀 (名古屋市議会議員)
堀米 秀嘉 (3Dragons CEO MDプレーヤー発明者)
伊藤 渉 (衆議院議員(元財務副大臣・元厚生労働大臣政務官))
副会長 伊神 勝彦 (元瑞陵高校校長・元愛知県体育スポーツ課長)
梅崎 太造 (中部大学教授・東京大学大学院・特任教授)
岡 明彦 (愛知県議会議員)
幹事 田中 達也 (東海テレビ放送事業局長)
安達 寛 (株式会社ユニホ―経営企画室室長)
(プロデューサー)深谷 弘 (東海テレビ放送局次長)
(メディカルチーム) 伊籐 加奈子 (ココカラウィメンズクリニック院長・全国こども福祉センター理事)
伊籐 義浩 (ココカラハートクリニック院長)
佐野 亘 (精神科医、メンタルコンパス共同代表、厚労省、豊田自動車)
青野 徹 (ハンズコーポレーション代表取締役 日本レスリング協会トレーナー)
(アカデミックチーム) 堀川 宣和 (京都eスポーツ協会 会長・星城大学経営学部講師)
嶋守 さやか (桜花学園大学教授)
中島 和成 (愛知みずほ大学キャリアセンター長)
毛受 芳高 (一般社団法人アスバシ代表理事)
熊田 光巨 (認定NPO たすけあい名古屋代表理事)
(アートディレクター) 草野 圭一 (名古屋学芸大学准教授)
(開発コーディネーター) 小池 一郎 (株式会社マクシス エンジニアリング常務執行役員)
(パーソナルトレーナー)
阿部 友和 (理学療法士・認定NPOたすけあい名古屋顧問・名古屋ロボケアセンター)
上村 幸広 (スポーツトレーナー・TAiSEiKAN鍼灸接骨院院長 TAiSEiKAN α)
事務局長 濱野 剣 (一社)日本福祉協議機構代表理事
事務局次長 吉沢 純生 (一社)日本福祉協議機構課長
アドバイザー 岡山 哲也 (Mr.グランパス/(株)eスポーツジャパン代表取締役)
飯島 寿久 (元名古屋グランパス)
監督 濵島 悠 (トヨタ車体サッカー部)

(※順位不問・敬称略)

ACCESS

e-Studio

「e-Studio」を拠点として、県内及び県外を問わず地域でのe-Sportsイベントやオンライン配信イベントを開催していきながら、全国各地で交流できる活動を行っていきます。

〒468-0047
愛知県名古屋市天白区井の森町232-1
アイコービル2F「e-Studio」
[最寄駅]地下鉄桜通線「野並」駅 徒歩5分